英名(Calendula CO2 Extract) 学名(Calendula officinalis) キク科


産地  エジプト

抽出部位  花

抽出方法  二酸化炭素抽出法
 (抽出された精油を25%濃度でホホバオイルに希釈しています。)

原料グレード  Traditional 100%ピュアナチュラル


香りを一言で表すと・・・


お日様をたっぷり浴びた干草みたいな心安らぐ香り



カレンデュラといえば、一般的には浸出油というキャリアオイルとして販売されることが多いのですが、
こちらは、精油をホホバオイルで25%濃度に希釈したものです。
(精油100%では粘度が高く使いにくいため、25%に希釈されています。)
浸出油よりも成分濃度が高く、とりわけスキンケアに利用価値の高いものとなっています。


ちなみに、ちょっと耳慣れない精油抽出法、
二酸化炭素(CO2)抽出法とは・・・

大変コストのかかる方法であるため、この方法で抽出される精油は少ないものの、低温で抽出される
ことで成分の変化が少なく、水溶性成分も抽出される為に浸出油よりも高い価値が期待できます。
浸出油では当然油溶性成分しか抽出されませんので、この点でもメリットがある、と言えるのです。

抽出法は・・・

植物を密封し二酸化炭素を注入、一定まで温度を上げて二酸化炭素を気化したうえで二酸化炭素に
高気圧をかけて液体化し、植物の成分を抽出します。
その後再び二酸化炭素を気化することで、抽出された成分から二酸化炭素を取り除きます。
     


さて、そんなカレンデュラは、別名マリーゴールドの黄色い花から、抽出された精油。
香りを楽しむ精油。。。というよりは、やはりスキンケアにおいて最も価値を発揮します。

ケガをした時に出血を止めるのを早めたり、抗炎症作用によって傷の治りも早めると言われます。
そのため、切り傷や火傷用、または荒れてヒビ割れた手足のためのクリームに入れるのに適します。

すべての肌質に使えるうえ、安全性も高い精油です。
収れん作用も高く、脂性肌さんにも適していますが、乾燥肌さんや荒れた肌の鎮静にも。
(安全とは言っても、お肌に適用するには25%は高すぎる濃度なので、適切に希釈しましょう。)
なんらかの肌トラブル後に、きれいな肌を取り戻すケアにも適しています。

肌を柔らかくし、穏やかな角質の除去も期待でき、保湿の働きもある、と言われます。
美容オイルやスキンケアクリームにはぜひ使ってみたいですね。
手づくりクリームに入れると、きれいな黄色になるのも楽しいところ♪

また、血行不良や静脈瘤のトリートメントにも用いられます。
静脈瘤のケアをされる時には、肌表面をなでるように、やさしく行いましょう。


●この精油は、精油原液の4分の1の濃度です。
一般的なレシピを参考に、ある精油をカレンデュラに置き換えたい場合は、4倍量を入れればOKですが
4分の1の濃度でもかなり黄色くなりますし、作用も充分パワフル。少なめからお試しください^^;


注意・・・通経作用があるため、妊娠中の方は使用しないでください。
      かなり黄色い色なので、濃度によってはトリートメント後に服に色がつくことがあります。


●店主配信のメルマガでカレンデュラが取り上げられているものの一部です。
 よろしければ参考になさってくださいね〜。
 カレンデュラ1     


カレンデュラCO2 25%ホホバ5ml 2440円
 


ブレンドすると良く合いそうな精油達


キャロットシード 
張りや弾力のUPや、皮膚の再生が期待できる、
スキンケア精油の地味〜な優れもの♪
香りは地味ですが、華やかな相乗効果を期待です。

カモミールローマン 
抗炎症作用に優れた、心優しく美しい精油。。。
同じキク科の植物でもあり、好相性。
敏感肌さんのスキンケアのお供に。

ベンゾイン50%ホーリーフ
ヒビ割れた手肌のケアには、ファーストチョイスの精油。
カレンデュラとは作用の面でも好相性。
クリームに入れれば、香りもほんのり甘やかに。

その他
ラベンダー、パチューリ、フランキンセンス、ネロリ。。。
お馴染みのスキンケア精油とも、ぜひ合わせてみてください♪


例えばこんなレシピで

お肌を生まれ変わらせる。。。
毎日のフェイススキンケアブレンド 
(トリートメントオイル)

(濃度約0.5%)

マカダミアオイル
カレンデュラCO2
ネロリ


 15cc
 2滴
 1滴

荒れた手肌をいたわるクリーム
(濃度約1%)

ビーワックス
シアバター
ホホバオイル
カレンデュラCO2
ベンゾイン50%ホーリーフ


 4g
 5g
15ml
12滴
 2滴



「あるカレンさんの物語」

「あ♪ 私の名前とかぶってるるる〜♪」

そんな他愛ない理由から、ふと選んでみたカレンデュラらら。

このまま年をとったら、こんな名前は恥ずかしいのではないか。。。そんな不安もふと頭を
かすめることがないではないけど、あまり気にしないおおらかなカレンさん。(日本人)

 
「あ、黄色ぃ。。。」 手についたら、まるでヨードチンキのような濃厚な黄色。

でもなんか効きそうだなぁ〜♪ってポジティブシンキングで、これまたあまり気にしない
おおらかなカレンさんは、早速クリーム作りを開始。

できあがりは、「まぁ♪まるでたんぽぽみたい。。。」(マリーゴールドですよ。)
お肌がいたわられるような感触に、とってもご満悦のカレンさんなのでした。。。
(たんぽぽでもマリーゴールドでも、どっちでもいいや、っておおらかさが素敵。)



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