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乳化ワックス




市販品のような感触のよいクリームを作るための必需品
一度試してみるまでは、「面倒くさそうだなぁ〜」と思うでしょうが、(店主もそうで
した)やってみると、拍子抜けするほど簡単。しかもたっぷり出来ます(^^)
TGRを入れれば保存も安心。もちろん、使い心地もとても優しいです。
水分量を調節することで、自分の好みの仕上がりにできるのもうれしいですよ。

乳化ワックスは、植物由来のセチルアルコール(セタノール)が90%、さらに失
敗なく乳化させるために、Cateareth20(ボリエチレングリコール基と連鎖したセ
タノール)を10%入れて作られています。

肌に優しく刺激が少ないのは、店主の敏感肌で確認済みです。
セタノール自体は乳化剤というよりも乳化安定助剤ですから、刺激も少ないのです。
化粧品成分ガイド等で店主の調べたところでは、毒性がもっとも低いところにラン
クされていました。
市販品に比べればかなり肌への負担の少ないクリームが作れるはずです。


●店主配信のメルマガで乳化ワックスが取り上げられているものの一部です。
 よろしければ参考になさってくださいね〜。
 乳化ワックス1   


乳化ワックス 100g 1560円 


基本のふんわり手作りクリーム

材料・・・乳化ワックス 10g
      キャリアオイル15ml・・・ホホバ、マカダミア等
      ROE 2滴
      ローズウォーター 80〜100ml 
      GSE(天然水分保存剤)・・・10滴
      (水分を含む化粧品には保存剤を入れないとカビが生えます。)

作り方
1.乳化ワックスとキャリアオイルを耐熱容器に入れて、湯煎にかける。
2.すべて溶けたら、ローズウォーターを80cc加えて、よく混ぜる。(GSE等も一緒に投入)
3.しばらくかき混ぜて、溶け合わせる。(ブツブツが残らないようによく溶かす)
4.完全に溶けて、よく混ざったら火から下ろし、しばらく混ぜる。
5.冷ましながらも、時々様子を見て混ぜる。
6.冷めてほどよく固まったら出来あがり。(半日くらいでいい感じになります)
  (固すぎるなーと思ったら、もう1度湯煎にかけてウォーターを少し加える。)
7.パッチテストが済んだら、精油を10滴くらい混ぜてもOK。


しっとり乳液

材料・・・乳化ワックス       10g
      マカダミアオイル     10ml
      ラベンダーウォーター  100ml
      GSE(天然保存剤)    10滴
       (水分を含む化粧品には保存剤を入れないとカビが生えます。)
      お好みの精油      6滴くらい(ボディ用なら24滴まで)

作り方
1.乳化ワックスとマカダミアオイルを耐熱容器に入れて、湯煎にかけます。
2.溶け合わせたら、ウォーターとGSEを投入。
 (ここで、冷たいまま入れると、乳化ワックスがびっくりして固まりますが、火を強めて
かき混ぜ続けると、ちゃんと溶け合いますのでご安心を。面倒でなければ、ウォーターを
70度くらいに加熱しておくと、すぐに溶け合うので安心。)
3.よ〜くかき混ぜて完全に溶け合ったら、火からおろしてかき混ぜ続けます。
たまに休んで、様子を見ながら時々かき混ぜます。
4.冷めてトロっとなったら、できあがり〜♪
5.お好みの精油を混ぜます。 小分けして、使う度に混ぜてもいいですね。

保存は冷蔵庫にて。
 (冷蔵保存すると、オイル分の一部が固まるのか、ざらざらっとした粒を感じることがあります
が、お肌に乗せると溶けちゃいますよ。)
GSEの代わりに、殺菌作用もある新保存剤TGRを入れてもOK。


とにかく、1度作ってみましょう。
失敗らしい事があるとしても、水分入れすぎてゆる〜くなるくらいです。
それなら、それは乳液として使う、という事で万事解決(^^)v

厳密に計量すれば、もう少し少ない量で作ることも不可能ではありません。
トライ、トライ!

作り方の一例を画像で解説しています。

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