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二酸化チタン



実物より、ひと周りかふた周りくらい大きく写ってます(^^;



二酸化チタンは、クレイなどにも含まれるミネラル(鉱物)の一種です。
紫外線のうち、特にUV-Bを吸収し、UV-A短波を反射する優秀なサンスクリーン剤です。

二酸化チタンには様々なグレードがありますが、こちらの二酸化チタンは、紫外線防止効果
を追求した超微粒子サンスクリーン・グレードです。

細かく粉砕した粒子ひとつひとつをコーディングしていますので、粒子が均一でダマにならず、
不自然に白光りしません。

これを活用して、肌に優しい日焼け止めクリームが作れます。
親油性なので、ホホバオイルなどに溶かしてから、クリームに混ぜ込むと作りやすいでしょう。

酸化亜鉛も一緒に使うと、紫外線防止作用がさらにUPします。
(酸化亜鉛は、二酸化チタンでは防ぎきれないUV−A長波を防ぎます。)

・・・コーティング剤はディメシコンです。
  ディメシコンは、シリカから加工された物質で、シリカは、クレイにも含まれる天然鉱物です。



二酸化チタン 小さじ2 534円 



・・・SPF値について

市販の日焼け止め化粧品にはSPF値が表示されていますが、これは、数が大きいほど日焼け防止の
効果は高いとされます。

ただ、高い数値にするためには、化学系のサンスクリーン剤が不可欠で、これらの中には、アレルギー
反応を引き起こしたりするものもあると言われます。
しかも、数値の高いものは、お風呂に入っても完全に落としきれないことがあり、肌への負担も大きい
ものです。

生活紫外線を防止するにはSPF値は10程度で充分であり、これなら危険な化学系サンスクリーン剤
を使う必要もなく、酸化亜鉛や二酸化チタンのような鉱物系サンスクリーン剤のみで作れます。
下記のレシピで作る日焼け止めクリームのSPF値は10程度です。



「日焼け止めクリーム」の作り方 SPF値は必要充分で安全な10程度。
・・・画像解説もあります、こちら〜♪

 材料

☆クリームベース   1コ(100g)※使用量は80g
  ホホバオイル    大さじ2(30ml)
  酸化亜鉛      1コ(小さじ2)
  二酸化チタン    1コ(小さじ2)
  ベルガモットFCF   3滴
  ローズウッド      3滴

 作り方

1.クリームベースを開封して、まず20g減らします。
 他の容器に一部お引越し。。。

2.ホホバオイルをやや広めの容器に移して、そこへ少しずつ酸化亜鉛と
 二酸化チタンを加えていきます。
 一度に入れるとダマになりやすいので、面倒でも少しずつ入れます。
 ちまちま入れながら一生懸命混ぜていると、白っぽい乳液状になってきます
 ので、よ〜く混ぜます。

3.とろとろに混ざり合ったら、容量を少し減らしたクリームベースの容器の中
 へ少しずつ混ぜていきます。
 これも全て混ざり合うと、溶けかけたアイスクリームみたいに、ふにゅ〜ん
 とした柔らかいクリームになります。

4.精油を入れる場合は、この時に滴下して、一緒に混ぜます。
 この2つなら、初夏を思わせる、爽やかな香り♪
 (新鮮な香りをずっと楽しみたい場合は、クリームを小分けして、なくなる
  度に、こまめに混ぜると良いですよ。)

5.容器にゆとりがあって、クリームが戻せそうなら、お好みで戻します。
 (ここらへんテキトーですが、使用感をみながらしてください^^)

 
 ちなみに、クリームベースにはもともとROEとGSEという保存剤が入っ
 ていますが、これらに殺菌の働きはありません。
 心配な方は、TGRという新保存剤を10滴ほど入れるとさらに安心です。


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